【講師の給料紹介】小学校・中学校

小学校で講師として働こうと考えてる方にとって「どれくらいの給料がもらえるのか」は気になりますよね。同じ講師でも、月にもらえる給料は常勤講師か非常勤講師かにより異なります。今回は、常勤講師と非常勤講師の収入について紹介していきます。

常勤講師と非常勤講師とは

講師の収入について伝える前に、常勤と非常勤で諸手当の有無や収入に大きく違いがあるので書きます。常勤講師は、基本的に正規採用の先生方と諸手当や勤務時間等の条件は同じです。非常勤講師は、勤務時間が9時〜15時まで等、勤務時間が常勤よりも短いです。諸手当等もない場合があります。

常勤講師の収入

小学校で講師として働きながら教員採用試験合格を目指す場合は、講師の収入は気になるところですね。正規に採用された初任の先生は住居手当、通勤手当等各手当が支給され、毎年昇給があります。常勤講師も住居手当、通勤手当等の諸手当や昇級等はあります。しかし、地域にもよりますが常勤講師の場合は昇給率が小さいのと、昇給が10年目くらいで無くなります。この2つが大きな違いだと思います。また、講師の場合は1年契約なので、7月〜12月分の冬のボーナスは満額もらえますが、1月〜6月分の夏のボーナスはあまりもらません。

具体的にいうと、大卒でそのまま常勤講師として勤務した場合、月給は手取りで15万〜18万程です。ボーナスは手取りで夏が約10万円、冬が約30〜35万円程です。

非常勤講師の収入

講師をしながら教員採用試験合格を目指す場合、採用試験の勉強時間を確保するということも大切です。勉強時間を確保しやすいの非常勤講師で、自治体にもよりますが収入は月12〜15万ぐらいです。実家暮らしで家賃等の支払いがない場合にはいいかと思います。

まとめ

常勤講師は収入は十分にあります。ただ、教諭と同じように働くため勉強時間の確保は難しいです。非常勤講師の場合は収入はやや少なめになりますが、比較的勉強時間の確保がしやすいです。常勤講師でも正規の先生と同じように担任等をしながら勉強し、合格した先生もたくさんいます。どのようなスタイルが採用試験合格を目指すかは、今の自分の状況によって決めるのが一番だと思います。