【教員採用試験】勉強時間・合格点数は?

こんにちは、以前公立の小学校で勤務していた経験があります。私は受験3回目の教員採用試験で無事合格することができました。試験に合格するまでの期間は、教諭として働きたい気持ちが強く必死に採用試験に向けての勉強をしていました。これから教員採用試験を受験される方は「どれくらい勉強すれば通るの?」「合格点は?」など気になるかと思いますので、詳しく解説していきます。

教員採用試験の合格点数

私が大学生だった頃の教員採用試験の合格点数は「7割が合格ライン」と大学の教授や先輩から聞いていました。しかし現在は、団塊の世代がちょうど退職を迎えており、小学校教諭においても退職数は多くなっています。たくさんの先生が退職しやめていくということは、新しい人材を確保しなければなりません。そのため、現在はどの自治体も比較的採用人数を増やしており、それに伴って、試験倍率が低くなり同時に筆記試験合格点数も低くなっている印象です。現在は、採用試験で6割くらい正当できれば筆記試験を通過できる自治体が多いかと思います。

注意していただきたいのは、この筆記試験の合格点数は筆記試験合格者数や受験者数・受験者の学力等のにより変わるため目安です。筆記試験で7割正当していたとしても落ちることもあり、逆に5割しか正当していなくても合格することもあります。ただ、運に任せるよりもしっかり勉強して筆記試験に臨むことで自信を持って受験でき、手応えがあれば結果を待たずに2次試験の対策に取り組んでいけます。

勉強時間

勉強時間は人にとり異なりますが、私が大学生のとき同じく採用試験を受験し、筆記試験を合格した友人達の勉強時間を目安にすると1日3〜5時間ぐらいしているようでした。そして採用試験が間近になるにつれ、さらに増えると思います。

一方、学校で講師として働いていたときは、1日15分〜2時間ほどしていました。帰宅する時間が遅かったため、勉強する時間を確保するのがとにかく難しかったです。対応策としては、休日にしっかり勉強するようにしました。休日は5〜7時間程していたかと思います。東京アカデミーの参考書と赤シートを使いひたすら暗記したり、練習問題や過去問題を解いたりしていました。

まとめ

筆記試験で「〇割正当すれば合格」といった明確な点数はありません。しかし、過去問題を解いて7割正解できるようになると筆記試験で十分に合格を狙える力が付いていると言えます。毎日コツコツと勉強に取り組んでいきましょう。