【一番辛かった経験・なりたい先生像編】教員採用試験を受ける人のための自己PRシート文例

教員採用試験での面接対策や自己PRシートの書きぶりって悩みますよね。でも、例文があると考えやすいですね。そこで、今回は教員採用試験の自己PRや面接で聞かれることがある、「辛い経験と克服方法、なりたい先生像」の文例について紹介します。

一番辛かった経験

●面接官が観ているポイント

・この人は困難に出会ったときに負けない強さがあるか

・困難にどのように向き合うのか

・どのようなことを困難と捉えているのか

を観ています。先生として働いと場合に困難を乗り越えながら、成長し続けていくことができるというのが面接官に伝わるかどうかがポイントです。

一番辛かった経験について書くときは①辛かった体験、②具体的な経験・エピソード、③小学校でどう役立てられるか、という具合に書くとよいかと思います。

いくら練習しても上手くできない(部活)

人生で辛かった経験は、中学生の部活で一年生で一人だけレギュラーに入れなかったことです。私は野球に興味をもつようになり、中学に入学し野球部に入りました。しかし、周りの友人は野球の経験者ばかりで、ミスばかりしてしまったり、監督や先輩方から友だちが頼りにされているのを見たりして辛い思いをすることもありました。そこで、他の人以上に練習することを決め、部活では誰よりも早く練習を始め、遅くまで残り練習しました。また、部活動以外でも友人を誘い練習するようにしました。その結果、一年生の終わりには外野手として出場する機会ができ、2年生のときにはレギュラーとして活躍できるようになりました。小学校の先生となった際にも、何事も諦めず努力し続けることで困難を乗り越えていきたいと思います。

 

別れ(転校)

人生で辛かった経験は、中学校の頃に転校し、仲のよい友だちと離れなければならなかったことです。私は、小学校の頃からずっと群馬県の〇〇に住んでおり、小学校・中学校と仲のよい友だちとは一緒に過ごしてきました。しかし、中学3年生のときに突然転校が決まり、友人達と一緒に卒業できない悔しさと寂しさで辛いをすることがありました。そこで、これまでの友だちも大切にしつつ、新しい学校でもこれまでのように大切な友人をつくっていこうと思うようになりました。自分から輪に入ったり、関わったりした結果、今でも連絡を取り合う大切な友人ができました。小学校の先生になった際にも、どのような学校に配属になっても同僚や先輩の先生方との信頼関係を築いていく努力をしようと思います。

 

なりたい先生像

なりたい先生像について書くときは①どんな先生になりたいか、②そう考える理由・具体例、③先生働く際にはどうするのか、という具合に書くとよいかと思います。

子どもに寄り添う先生

私は子どもに寄り添う先生になりたいです。例えば、子どもに叱るようなことがあったときには、まず子どもの話をしっかりと聞き、それから思ったことや感じたこと、どうするべきだったか伝えます。学生サポーターとして3年間子どもと関わった経験でも、子どもの話を聞いた上で注意したり、叱ったりしても関係が崩れることはありませんでした。小学校の先生として子どもと関わる上でも子どもに寄り添り、諭すことができる先生になりたいです。

 

子どものよさを見つける先生

私は子どものよさを見つけ、自信を与えられる先生になりたいです。私は小学校六年生のとき発表することが苦手でした。しかし、担任の先生が「〇〇さんは読むのがとても上手だね」「読む速さがとても上手でした。」と何度も褒めてくださったおかげて少しずつ自信をもつようになり、自分から発表できるようになりました。それから人前で発言することが気持ちがいいと感じ、中学生のときには生徒会長を務めました。小学校の先生として子どもと関わる上でも、子どもが自分のよさを見つけらえれるようたくさん褒め、関わっていきたいです。

 

まとめ

いかがでしたか?自己PRシートを仕上げるのはとても大変だと思います。「こんな風に書くんだ」というイメージとして参考にしていただければ幸いです。健闘を祈っています。以上、自己PR「一番辛かった経験、なりたい先生像」についてでした!