2次対策でやったことを紹介【教員採用試験】

こんにちは。以前公立小学校で勤務していた経験があります。大学生と講師のときに採用試験を受験し、周りの方々の協力もあり受験3回目で無事合格することができました。その経験を元に情報発信するので、一つの参考にしていただければと思います。

2次試験の内容

受験する自治体にもよりますが、2次試験では基本的には面接、模擬指導・模擬授業、作文等があります。今回は、面接と模擬指導・模擬授業に絞ってお伝えします。

2次試験の対策でしたこと

大学生と講師のときとで、対策の仕方が少し異なるので、別々に話していきます。

大学生のとき

面接は、まず受験経験のある先輩に聞いたり、ネットで検索したりして、どんな質問がくるのかを調べました。また、2時試験対策の参考書を買うと、それにもよくある質問等が載っていたので参考にしました。経験上、「なぜ小学校の先生になりたいのですか」「自分の長所・短所」「どんな先生になりたいか」はよく聞かれます。

次に、自分の頭の中を整理するために、それぞれの質問に対する答えを考えて、ノートに書いていきました。すると、考えがはっきりするのと同時に、曖昧な部分を見つけたり、矛盾点が出てきたりしたので、その部分をもう一度考えました。納得できたら、自分の言葉で話す練習をしました。

そして、ゼミの先生や同じく受験する友達に練習相手になってもらい、本番と同じように面接練習をしました。友だちと練習するときには、面接官、受験者を交代しながらすると、友だちの返答も聞けるのでとても参考になります。

模擬指導・模擬授業については、指導・授業の構想を練る時間はあるのか等の試験の形態が対策する上で重要なので、面接と同様に調べました。自治体によっては、模擬授業・模擬指導をするときに構想する時間を与えずにその場でさせる場合もあります。まだ先生としての経験がない大学生の場合は、たくさんのパターンを事前に想定して練習しておいた方が本番でも自信を持って対応できるので、練習が必須です。

そして、面接のときと同様に友達に児童役をしてもらい模擬指導・模擬授業の練習をしました。

講師のとき

小学校で講師をしているときには、相談・練習相手としてとても頼もしい先輩がたくさんいます。ただ先生方は皆さんとても忙しいので、様子を見て相談にいきました。私がよく練習に付き合っていただきたのは、30代教諭の先生と20代の講師をしている先生でした。30代教諭の先生には、土日や平日の勤務が終わってから教室で面接・模擬指導の練習に付き合っていただきました。すでに採用試験に合格され教諭として7年程経験もある方ので、アドバイスもとても的確でした。

もう一人の講師の方とは、お互いに受験をするということもあり、面接官役、受験者役を交代しながら練習し合いました。

そして、練習に付き合っていただいた先生方の協力もあり、講師1年目で無事採用試験に合格することができました。

 

まとめ

2次試験対策では、練習相手は必須だと思います。その点、講師をしている場合には、頼りになる先輩教諭がたくさんいるため、協力をもらえるととても参考になる助言をもらえることが多いです。一方大学生の場合は、自分で自由に使える時間が多いため、試験対策をする時間は十分にあります。面接官の方も技術よりもその人の人間性やクラスを任せられるか、期待度を観ていると思います。そのため、いいことを話そうとするよりもこんな先生になりたいという思いがどうやったら伝えらえるかを考えることが大切だと思います。頑張ってください。応援しています。