面接官に質問されたこと一覧【教員採用試験2次】

こんにちは。以前公立小学校で勤務していた経験があります。大学生と講師のときに採用試験を受験しました。そして、周りの方々の協力もあり3回目で無事合格することができました。その経験をもとに現在先生を目指している方に向けて情報発信します。

面接官に質問されたこと(横浜市・福岡県)

私は横浜市と福岡県の受験経験があります。面接のときに質問されたことを覚えている限り全て書き出します。

・どうして小学校教諭になりたいと思ったのですか

・あなたの長所と短所を教えてください。

・どんな先生になりたいですか。

・これまで上手くいかず辛い経験をしたことがありますか。そのときにどのように克服しましたか。

・〇〇県を受験した理由はなぜですか。

・教育実習で大変だったことはありますか。

・どんな先生になりたいと思いますか。

・趣味はあります。

 

教育現場を経験して思うこと

教師の最も重要な能力の一つに学級経営力があります。教師は20〜40名ほどの子どもたちを受もったときにクラスをまとめていく必要があります。子どもたちは大人しい子、明るい子、面白い子、優しい子、反抗的な子など個性豊かです。先生に対して好意的でいつも助けてくれる子がたくさんいます。しかし、ときには教師に対して反抗したり、教室を出て行ってしまったりという子どもにも出会います。そんなとき、周囲の仲のいい子も同じように反抗して、どんどんクラスが荒れていくということもあります。

現場で教師に求められるのは、そのような状況でも冷静で正しい判断や行動ができるかどうかだと思います。ここで教師が反抗している子に媚びてしまうと他の真面目に取り組んでいる子は納得がいきません。高圧的に対処しても教師の思いが伝わらずさらなる反抗を招くこともあります。

その状況や先生のもつよさによって対応は異なりますが、子どもたちから信頼され、尊敬される人間性、人間としての面白さ・豊かさはとても大切だと思います。面接官の方の中には現職教諭がいることもあります。面接官の方は、いい答えよりも、そういった人間性等を観ているのだと思います。

今さらそんなこと言われても・・・という方も、安心してください。小学校教諭になりたいという強い思いがあるかどうかも、大切なポイントだと思います。自分に自信がなくても、どうして小学校教諭になりたいのかをしっかり伝えてください。面接官の方はその点も観ていると思います。教員採用試験での検討を祈っています。